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海外FX用語集

全要素生産性

25-01-14

全要素生産性(TFP)は「Total Factor Productivity」の略です。生産性とは、生産に必要な要素の投入量に対して、どれだけの生産量を得られたかを示す指標で、資本生産性、労働生産性、全要素生産性の3つに分類されます。

資本生産性と労働生産性は、それぞれ資本や労働力といった量的な生産要素の増加による生産量の伸びを示しており、直接計測が可能です。これに対して、全要素生産性は技術革新や業務効率化など、質的な生産要素の増加による生産量の伸びを示すため、直接計測するのが難しいとされています。

そのため、全要素生産性は、資本と労働力の投入量増加による生産量の伸びを全体の生産量の伸びから差し引くことで求められます。これにより、技術革新や業務効率化が生産量の増加にどれだけ寄与しているかを把握することができます。

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