ThreeTrader（スリートレーダー）の入金方法まとめ

ThreeTrader（スリートレーダー）の入金方法一覧比較表

ThreeTraderは現在、最大7つの入金方法を提供しています。 

ここでは、主に日本で利用されている入金方法について詳しく説明します。

以下は、最低入金額や反映時間など、日本居住者が利用可能な入金方法に関する情報です。

いずれの方法でも入金手数料は無料です。

※現在、クレジットカードでの入金は停止中となっており、ご利用いただけません。

入金を行うには、まずThreeTraderお客様ページへログインしてください。

登録メールアドレスとパスワードでログインできます。

ログインしたら、画面上にある「資金管理」をクリックします。

ここでは入金ルールとそれぞれの入金手順をご紹介していきます。

ThreeTrader（スリートレーダー）の入金ルール

入金は必ずThreeTrader口座と同一名義で

他人や家族、会社名義で送金された資金は、返金される場合がありますのでご注意ください。

入金を行う際には、必ずThreeTraderに登録された名義と一致する口座からお振込みいただきますようお願い申し上げます。

このルールを遵守いただくことで、トラブルを避け、スムーズな取引を確保することができます。

入金には認証手続きが必要

ThreeTraderでは、認証手続きが完了していない場合、入金を行うことができません。

認証のためには、「身分証明書」と「居住証明書」をそれぞれ1点ずつアップロードする必要があります。

口座の開設および認証手続きに関する詳細は、ThreeTraderの記事をご参照ください。

bitwalletからの入金方法

Bitwalletは、日本を中心に利用が広がっている電子ウォレットで、国際送金やオンライン決済の機能を提供しています。

最低入金額は1万円で、大口・小口どちらの入金にも対応できる柔軟な入金手段として便利です。

最大入金額には制限がなく、多様なニーズに応えられる点が特徴です。

bitwallet入金の特徴

bitwalletによる入金手順（WEB）

マイアカウントへログインしたら、画面上にある「資金管理」をクリックし、「bitwallet」を選択します。

「入金金額」と「お支払い通貨」を入力して、「提出する」をクリックします。

bitwalletのログイン画面が表示されたら、メールアドレスとパスワードを入力しログインしてください。

ログインすると以下のような画面が表示され、bitwalletアクセス用メールが送信されます。

メールが届いたら、記載されているbitwalletアクセス用リンクをクリックしてください。

送金金額と口座情報を確認し「決済する」をクリックすれば、bitwalletによる入金は完了です。

国内銀行送金からの入金方法

ThreeTraderでの国内銀行送金は、最も利用されている入金手段であり、銀行口座を持っていれば基本的にどなたでも利用できる方法です。

この方法はシンプルで、幅広いユーザーにとってアクセスしやすい入金オプションとなっています。

国内銀行送金の特徴

国内銀行送金による入金手順（WEB）

マイアカウントへログインしたら、画面上にある「資金管理」をクリックし、「国内銀行振込」を選択します。

「入金金額」を入力し「確定する」をクリックします。

次の画面に切り替わり、登録済みのメールアドレスに振込先銀行情報が含まれたメールが送信されます。

指定された振込先に入金を行うと、銀行の営業時間内であれば、約30分以内に取引が反映されます。

テザーからの入金方法

ThreeTraderでは、仮想通貨の入金がUSDT（テザー）のみ対応しています。

このため、他の暗号通貨では入金することができず、USDTを利用した取引が必要となります。

テザー入金の特徴

テザーによる入金手順（WEB）

マイアカウントへログインしたら、画面上にある「資金管理」をクリックし、「USDT」を選択します。

「入金金額」と「お支払い通貨」を入力して「提出する」をクリックします。

USDT入金の注意書きの内容をよく確認してください。

問題が無ければ「チェックボックス」にチェックを入れ、「CONTINUE TRANSACTION」のボタンをクリックしてください。

送金先のアドレスが表示されます。

「TRC20」または「ERC20」から利用したい方を選択してください。

QRコードを読み取るか、表示されたアドレスをコピーし、制限時間内にご自身の仮想通貨ウォレットから送金手続きを行うと、仮想通貨での入金が完了します。